your new story

About yurino/

全て手仕事の一点もので
はじまりから唯一無二、
yurino/を手にした瞬間、
そこから物語がはじまる。

yurino/ 製品を手にした瞬間からあなたの新しいストーリーがはじまりますように。そんな想いを込めてロゴを決めました。
例えば yurino・・・のように、
yurino/には、まだその先がある。
yurino/のアイテムは、全て手仕事の一点もの
はじまりから唯一無二、yurino/を手にした瞬間、そこから物語がはじまる。
そんな想いを込めて、今ここからあなた自身の変化を体感していただけますように、yurino/をお贈りします。

CATALOG

yurino/ の世界観をぎゅっと一冊の
カタログにまとめました。

植物の力を借りて、
ゆっくりと馴染んでいく

心地よい世界観をお楽しみください。

予約受注品

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about me

【 顧問スタイリスト 】とは、
世界で唯一、私が決めた職業です。

どんなに取り繕っても内面が外見に滲み出てしまう。
大人世代になったある日突然生じるファッション違和感と、生きているだけで大小降りかかる日常のややこしさ丸ごと全部、「顧問」として全力サポートするパーソナルコンサルタント

現在、経営者様を中心に年間での顧問契約を承っております。また、ご紹介者様を通してのご相談は随時受け付けておりますのでお問い合わせ下さい。

profile

yurino/代表・顧問スタイリスト
安倍佑里乃

私は東京都江東区、山手と比較され下手と揶揄されていた門前仲町という下町で育ちました。


深川不動尊と富岡八幡宮が遊び場で、毎月1.15.28日にはお不動様の縁日がある賑やかな街でした。

 

隅田川に続く川には材木を運ぶ船が行き交い、夕方になると三味線の音色がして粋な着物姿のお姐さんとすれ違いながら家路に着くのが日常の風景。

 

たまたま血縁が薄い家庭に育ったので、夏休みになると親の田舎に帰省する友達がとても羨ましかったのを覚えています。

 

そんな一人暇になる夏休みには、自転車で橋を渡って銀座へ行きました。

 

ひとり銀ブラはいつも和光のショーウインドウから始まり、三越やら松屋やら眺めていると、あっという間に時間が過ぎて

 

いつまでいても見飽きないファッションにハマってから、現在まで唯一飽きずに大好きが続いているのがファッションの沼です。

 

社会人になってからは、有り金は全てファッションに注ぎ込むことに何の迷いもなく、毎シーズンのコレクションが立ち上がったら、当たり前のように各ブランドの新製品を確かめにブランド路面店へ試着に行き全チェック。

 

あの頃の私に伝えてあげたいことは、「そのお金堅実に貯めてれば、家1軒 買えるよ!」

 

そんな私の偏愛は今も果てしなく続いています

Message

人は見た目が100%、
大人のファッションは名刺であり履歴書です。

 

見た目、とは着ている服の価格とは関係ありません。ハイブランドを纏えば安心ではないのです。

 

ハイブランドを纏っても安っぽく見えてしまう方、プチプラも纏っていても品格を感じてしまう方、様々ですね。

 

内面にあった外見をしていないと悪目立ちしてしまう、大人こそ外見には丁寧に気を配らなければなりません。

 

本当に大切なことは、あなたのポテンシャルを高めてくれるファッションを纏うこと。その意識は自然にあなたの価値を高めてくれます。

 

あなたのポテンシャルを可視化してくれる外見=ファッションは、あなたの一番の味方であり最強の武器なのです。

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